家の倉庫に眠っている、使わなかった水栓金具。
実はそれが、思わぬ高値で売れるかもしれません。
こんにちは、元大手ハウスメーカーで10年以上、住宅設備に携わってきた和田誠です。
この記事では、なぜTOTOやLIXILといった人気メーカーの水栓金具が高く売れるのか、その理由から具体的な買取相場、そしてプロの目線で査定額を最大限に引き上げる秘訣まで、徹底的に解説します。
この記事を読めば、あなたがお持ちの水栓金具の本当の価値がわかり、損をすることなく売却するための知識が身につきます。
【この記事の結論】TOTO・LIXILの水栓を最高値で売る3つの鉄則
- 鉄則1:価値の源泉は「圧倒的な信頼性」にあると知る
TOTOとLIXILの水栓金具は、「ブランド力」「高い技術力」「長年の使用に耐える耐久性」の3つの理由から、中古市場でも価値が落ちにくいのが特徴です。プロの業者からも絶大な信頼を得ているため、高価買取が期待できます。- 鉄則2:査定前に「新品状態の維持」と「付属品の完備」を徹底する
最高値での買取の絶対条件は「新品・未開封」であることです。また、取扱説明書や保証書、取り付け部品などの付属品がすべて揃っているかで査定額は大きく変わります。人気シリーズの「ナビッシュ」なら、最大65,000円での買取も夢ではありません。- 鉄則3:売却先は「住宅設備専門の買取業者」一択
水栓金具の価値を正しく評価できるのは、専門知識と豊富な買取実績を持つ業者だけです。総合リサイクルショップではなく、「住宅設備・建材」を専門に扱う買取業者に依頼することが、損をしないための最も重要なポイントです。

なぜTOTO・LIXILの水栓金具は高く売れるのか?【プロが徹底解説】
リフォームで余ってしまったり、間違えて購入してしまったりした水栓金具。
特にTOTOやLIXILの製品であれば、高価買取が期待できます。
なぜこの2大メーカーの製品は、中古市場でも価値が下がりにくいのでしょうか。
私がハウスメーカー時代に現場で感じてきた、3つの大きな理由を解説します。
圧倒的なブランド価値と信頼性
TOTOとLIXILは、日本の住宅設備業界を牽引してきたトップブランドです。
TOTOは100年以上の歴史を持ち、衛生陶器の分野で革新を続けてきました。
一方、LIXILはINAXやトステムといった複数の大手メーカーが統合して誕生し、水まわりから建材まで幅広く手掛けています。
この長年の歴史で培われたブランドイメージは、単なる知名度だけではありません。
「水まわりならTOTOかLIXILを選んでおけば間違いない」という絶大な信頼が、一般消費者だけでなく、我々のようなプロの施工業者の間にも深く浸透しています。
私がハウスメーカーに勤務していた頃、お客様に設備を提案する際、特別な要望がない限りTOTOかLIXILをおすすめしていました。
なぜなら、品質が安定しており、施工後のトラブルが極めて少ないからです。
この「プロからの信頼」が、中古市場での価値を支える大きな要因となっています。
買取業者も、再販する際に「TOTO製」「LIXIL製」というだけで買い手がつきやすいことを知っているため、積極的に高値を付けるわけです。
時代をリードする高い技術力と機能性
TOTOとLIXILは、常に最先端の技術で業界をリードしています。
単に水を出す・止めるといった基本的な機能だけでなく、利用者の暮らしを豊かにする付加価値を提供し続けているのです。
★TOTOの代表的な技術
- エコシングル水栓
水とお湯の境目を「カチッ」というクリック感で知らせ、無意識のお湯の使用を防ぎ、給湯器の無駄な作動を抑える省エネ技術です。- コンフォートウエーブシャワー
大粒の水玉がスイングしながら勢いよく吐水することで、節水と心地よい浴び心地を両立する技術です。
★LIXILの代表的な技術
- ナビッシュ(タッチレス水栓)
センサーに手をかざすだけで吐水・止水ができる非接触技術です。 汚れた手で蛇口に触れる必要がなく衛生的なため、特にコロナ禍以降、需要が急増しました。- 浄水器ビルトイン型
デザイン性を損なうことなく、高性能な浄水機能を水栓本体に内蔵したモデルです。
これらの先進的な機能は、新品市場だけでなく中古市場でも高く評価されます。
なぜなら、節水や省エネは光熱費の節約に直結し、タッチレス機能は衛生的な暮らしを提供するなど、ユーザーにとって明確なメリットがあるからです。
こうした高い技術力こそが、型落ちしても価値が下がりにくい理由です。
長年の使用に耐える耐久性と品質の高さ
水栓金具は、毎日何度も操作され、長期間にわたって安定した性能を維持することが求められる製品です。
TOTOやLIXILの製品は、素材の品質や部品の加工精度、組み立て工程に至るまで、徹底した品質管理のもとで製造されています。
例えば、水栓の心臓部であるバルブやカートリッジの耐久性は非常に高く、水漏れなどのトラブルが起きにくいのが特徴です。
また、表面のメッキ加工も高品質で、長年使用しても輝きが失われにくく、傷や腐食にも強いです。
この「壊れにくさ」「美しさの持続」は、中古品として再販される際に非常に重要なポイントとなります。
買取業者は、買い取った商品をメンテナンスして販売しますが、元々の品質が高ければ、その手間やコストを抑えることができます。
結果として、買取価格にその分を上乗せできるというわけです。
プロの目から見ても、この2社の製品は細部に至るまで丁寧に作られていることがわかり、それが中古市場での高い評価に繋がっていると断言できます。
【2026年最新版】TOTO・LIXILの人気水栓金具 買取価格相場
ここでは、2026年1月現在の最新情報に基づき、TOTOとLIXILの人気水栓金具の買取価格相場を場所別にご紹介します。
買取価格は、商品の状態(新品・未開封が最高値)、付属品の有無、市場の需要、そして買取業者によって変動します。
あくまで参考価格としてご覧ください。
キッチン用水栓金具の買取相場
キッチン用水栓は、タッチレス機能や浄水器内蔵型など、高機能モデルが人気を集めており、高価買取が期待できるカテゴリーです。
| メーカー | シリーズ・型番 | 特徴 | 参考買取価格(新品・未開封) |
|---|---|---|---|
| TOTO | GGシリーズ TKS05305J | エコシングル、ハンドシャワー | 7,500円~12,600円 |
| TOTO | GGシリーズ TKS05301J | エコシングル、メタルハンドル | 7,000円~11,000円 |
| LIXIL | ナビッシュ ハンズフリータイプ JF-NA411S(JW) | タッチレス、浄水器ビルトイン | 30,000円~65,000円 |
| LIXIL | ナビッシュ スタンダードタイプ SF-NA451SU | タッチレス、ホース引出 | 15,000円~21,000円 |
プロの視点
LIXILの「ナビッシュ」シリーズは、その利便性と衛生面から圧倒的な人気を誇り、中古市場でも非常に需要が高いです。 もし未使用のナビッシュをお持ちであれば、高額査定が期待できるでしょう。TOTOのGGシリーズは、機能と価格のバランスが良く、定番モデルとして安定した需要があります。
浴室用水栓金具の買取相場
浴室用水栓は、温度調整がしやすいサーモスタット混合水栓が主流です。
節水効果の高いシャワーヘッドが付いているモデルは、特に人気があります。
| メーカー | シリーズ・型番 | 特徴 | 参考買取価格(新品・未開封) |
|---|---|---|---|
| TOTO | GGシリーズ TBV03401J | サーモスタット、コンフォートウエーブ | 10,000円~15,000円 |
| TOTO | GGシリーズ TBV03401J1 | TBV03401Jの後継、大型シャワーヘッド | 12,000円~18,000円 |
| LIXIL | クロマーレS BF-WM145TSG | サーモスタット、エコフルシャワー | 8,000円~13,000円 |
| LIXIL | アウゼ BF-A147TSB | サーモスタット、エコフル多機能シャワー | 15,000円~22,000円 |
プロの視点
TOTOの「コンフォートウエーブ」やLIXILの「エコフルシャワー」など、節水性能と浴び心地を両立したシャワーヘッドは評価が高いポイントです。特にTOTOのTBV03401Jシリーズは非常に人気が高く、多くの業者で買取強化対象となっています。
洗面所用水栓金具の買取相場
洗面所用水栓は、デザイン性や、洗面ボウルの掃除がしやすいホース引き出し機能付きのモデルが人気です。
また、公共施設だけでなく一般家庭でも自動水栓の需要が高まっています。
| メーカー | シリーズ・型番 | 特徴 | 参考買取価格(新品・未開封) |
|---|---|---|---|
| TOTO | GAシリーズ TLG04303JA | エコシングル、ワンプッシュ式 | 15,000円~21,000円 |
| TOTO | アクアオート TENA51A | 自動水栓(サーモ・AC100V) | 18,000円~25,000円 |
| LIXIL | eモダン LF-E345SYC | エコハンドル、ホース引出 | 10,000円~16,000円 |
| LIXIL | オートマージュ AM-320TCV1 | 自動水栓(サーモ・AC100V) | 20,000円~28,000円 |
プロの視点
洗面台はデザイン性が重視されるため、スタイリッシュなモデルほど高値がつきやすい傾向にあります。また、TOTOの「アクアオート」やLIXILの「オートマージュ」といった自動水栓は、衛生意識の高まりから人気が上昇しており、高価買取が期待できます。
買取価格がアップする!査定前に確認すべき5つのチェックポイント
お持ちの水栓金具の価値を最大限に引き出すためには、査定に出す前の準備が非常に重要です。
ここでは、私が現場で数多くの設備を見てきた経験から、査定額をアップさせるために必ず確認してほしい5つのポイントを解説します。
1. 未開封・未使用品であること
最も重要なポイントは、「新品・未開封」であることです。
買取業者は商品を再販することを目的としているため、次に購入する人が安心して使える状態であることが最高評価に繋がります。
- 未開封品: メーカー出荷時の梱包がそのままの状態。これが最高額査定の基本です。
- 開封済み・未使用品: 箱は開けてしまったが、一度も通水・取り付けをしていない状態。未開封品よりは査定額が下がる可能性がありますが、高価買取は十分に可能です。
一度でも取り付けたり、水を通したりした「中古品」は、買取不可となるケースがほとんどです。
もし間違えて購入した場合は、不必要に開封せず、そのままの状態で保管しましょう。
2. 付属品がすべて揃っているか
水栓金具には、本体以外にも多くの付属品が同梱されています。
これらがすべて揃っているかどうかが、査定額を大きく左右します。
【付属品のチェックリスト】
- 取扱説明書、施工説明書
- 保証書(未記入のもの)
- 取り付け用のパッキンやナット、専用工具
- シャワーホース、シャワーヘッド(浴室用の場合)
- 浄水カートリッジ(浄水器内蔵型の場合)
「小さな部品一つでも欠けていると、減額対象になることもあります」と、私がアドバイスする理由は、次に施工する人が部品不足で困ってしまうからです。
買取業者は欠品があると再販しにくくなるため、査定額を下げざるを得ません。
査定に出す前に、箱の中身を丁寧にもう一度確認しましょう。
3. 外箱の状態は綺麗か
意外と見落としがちなのが、外箱の状態です。
外箱も商品の一部と考えられており、傷や汚れ、へこみ、濡れた跡、配送伝票の剥がし跡なども査定の対象になります。
倉庫に長期間保管していると、ホコリをかぶったり、湿気で箱がよれたりすることがあります。
査定に出す前には、乾いた布でホコリを拭き取るなど、できるだけ綺麗な状態にしておきましょう。
保管する際は、上に重いものを載せたり、湿気の多い場所を避けたりするだけで、査定額のダウンを防ぐことができます。
4. 正確な型番を伝える
査定を依頼する際には、正確な「型番(品番)」を伝えることが不可欠です。
型番がわからないと、業者はどのモデルなのか特定できず、正確な査定額を出すことができません。
型番の確認方法:
- 外箱の側面: 通常、製品名やバーコードと一緒に記載されています。
- 本体のシール: 本体に貼られているシールに記載されている場合があります。
- 取扱説明書・保証書: 表紙や仕様一覧のページに記載されています。
事前に型番を調べてメモしておき、電話やオンライン査定の際にスムーズに伝えられるように準備しておきましょう。
これにより、迅速かつ正確な査定が期待できます。
5. できるだけ早く売る
不要になったらすぐに査定に出すのが鉄則です。
水栓金具の世界も日進月歩で、より高機能でデザイン性の高い新製品が次々と発売されます。
お持ちのモデルが「型落ち」になってしまうと、市場価値は徐々に下がっていきます。
また、長期間保管していると、経年劣化によりメッキがくすんだり、内部のパッキンが硬化したりするリスクも高まります。
リフォームで使わなかった、発注を間違えたなど、不要になった時点が最も高く売れるタイミングです。
倉庫に眠らせておかず、できるだけ早く売却を検討しましょう。
【元プロが教える】失敗しない水栓金具買取業者の選び方
大切な水栓金具を適正な価格で買い取ってもらうためには、業者選びが最も重要です。
世の中には多くの買取業者がいますが、どこに依頼すれば良いのでしょうか。
ここでは、住宅設備のプロとして、後悔しないための業者の選び方を4つのポイントに絞って解説します。
住宅設備・建材の専門知識があるか
まず確認すべきは、その業者が住宅設備や建材の買取を専門としているか、または専門の部門を持っているかです。
工具や家電、ブランド品など、様々なジャンルを扱う総合リサイクルショップは手軽ですが、水栓金具の価値を正しく評価できる専門の査定士がいない場合があります。
その結果、本来の価値よりも安く買い叩かれてしまう可能性があるのです。
プロの視点
「専門の査定士がいる業者を選びましょう」。
専門業者は、TOTOの「エコシングル」やLIXILの「ナビッシュ」といった各メーカーの独自技術や、最新モデルの市場動向を熟知しています。 そのため、製品の価値を細部まで見極め、適正な査定額を提示してくれるのです。公式サイトで「住宅設備買取」「建材買取」を大きく謳っている業者を選ぶのが第一歩です。
TOTO・LIXILの買取実績が豊富か
次に、業者の公式サイトなどでTOTOやLIXILの買取実績を確認しましょう。
多くの買取実績が掲載されている業者は、それだけ多くの商品を扱っている証拠です。
- 買取実績のチェックポイント:
- 具体的な型番と買取価格が明記されているか
- 買取事例が頻繁に更新されているか
- 写真付きで商品の状態が紹介されているか
買取実績が豊富な業者は、常に最新の買取相場を把握しており、販路も確立しているため、高価買取が期待できます。 逆に、実績がほとんど掲載されていない業者は、相場観が不確かであったり、再販する力が弱かったりする可能性があるため、慎重に判断すべきです。
査定料や手数料は無料か
査定を依頼してから売却が完了するまでには、様々な費用が発生する可能性があります。
安心して取引するためにも、以下の手数料が無料かどうかを必ず確認しましょう。
- 査定料: 見積もりを出してもらうための費用
- 送料: 宅配買取を利用する際の品物を送る費用
- 振込手数料: 買取金額を振り込んでもらう際の手数料
- 出張料: 出張買取を依頼した際の費用
- キャンセル料: 査定額に納得できず売却をやめる際の費用
信頼できる専門業者の多くは、これらの手数料を無料にしています。
査定額が高くても、手数料を差し引かれたら手元に残る金額が少なくなってしまった、という事態を避けるためにも、事前に公式サイトの「ご利用ガイド」などで確認しておくことが重要です。
自分に合った買取方法を選べるか
買取業者によって、提供している買取方法は異なります。
自分のライフスタイルや商品の数に合わせて、最適な方法を選べる業者を見つけましょう。
主な買取方法には、以下の3つがあります。
| 買取方法 | メリット | デメリット | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 店頭買取 | その場で現金化できる、専門スタッフに直接相談できる | 店舗まで持ち込む手間がかかる、近くに店舗がないと利用できない | 近くに店舗があり、すぐに現金化したい人 |
| 宅配買取 | 全国どこからでも利用できる、自分の都合の良い時に発送できる | 現金化までに時間がかかる、梱包の手間がかかる | 近くに店舗がない人、日中忙しい人 |
| 出張買取 | 自宅で待つだけでよい、大量の商品も一度に査定してもらえる | 日程調整が必要、地域が限定される場合がある | 商品が複数ある法人や、持ち運びが困難な人 |
これらの買取方法を複数用意している業者は、利用者の利便性を考えている良い業者と言えます。
自分の状況に最も合った方法を選んで、スムーズに売却を進めましょう。
よくある質問(FAQ)
ここでは、水栓金具の買取に関して、お客様からよく寄せられる質問にお答えします。
Q: 中古品(一度取り付けたもの)でも買い取ってもらえますか?
A: 多くの専門業者では、買取対象を新品・未使用品に限定しています。
一度でも取り付けたり通水したりした中古品は、衛生面の問題や内部部品の劣化が考えられるため、買取不可となるケースがほとんどです。
ただし、業者によっては金属スクラップとしてごく僅かな価値が付く場合や、非常に希少なアンティーク品などは例外的に買取対象となる可能性もゼロではありません。まずは買取可能か業者に直接問い合わせてみましょう。
Q: 箱や説明書がなくても売れますか?
A: 買取可能な場合もありますが、付属品がすべて揃っている状態に比べて査定額は大幅に下がってしまうことを覚悟しておく必要があります。
取扱説明書や施工説明書、保証書、専用部品などは、次に購入する人にとって非常に重要なものです。
これらが欠品していると、再販価格が下がるため、買取価格もそれに伴い低くなります。査定に出す前にもう一度、ご自宅内を探してみることを強くお勧めします。
Q: かなり古いモデルの水栓金具でも価値はありますか?
A: 未使用品であれば、古いモデルでも買取対象となることがあります。
ただし、現行品に比べて機能面で見劣りするため、買取価格は低くなる傾向があります。
基本的には、新しいモデルほど高く売れると考えてよいでしょう。
例外として、すでに廃盤となったモデルで、特定のデザインを探している人がいる場合など、希少価値が付くケースも稀にありますが、一般的ではありません。
Q: TOTOとLIXIL、実際のところどちらが高く売れやすいですか?
A: これは非常によく聞かれる質問ですが、一概にどちらが高いとは言えません。
市場の需要としては両メーカーともに非常に高く、安定しています。
買取価格は、メーカーの人気というよりも、個々のモデルの機能性や人気度に大きく左右されます。
例えば、タッチレス水栓の「ナビッシュ」シリーズを持つLIXILは特定のモデルで高値がつきやすいですし、一方でTOTOはどのカテゴリーでも安定した人気と価格を誇ります。
お持ちのモデルの最新相場を複数の専門業者に査定してもらい、比較するのが最も確実な方法です。
Q: なぜ個人売買(フリマアプリなど)ではなく買取業者の方が良いのですか?
A: フリマアプリでは、うまくいけば買取業者よりも高値で取引される可能性はあります。
しかし、以下のようなデメリットやリスクも考慮する必要があります。
- 手間と時間: 写真撮影、商品説明の作成、購入希望者とのやり取り、梱包、発送など、すべて自分で行う必要があります。
- トラブルのリスク: 「商品が説明と違う」「取り付けたら水漏れした」といったクレームや、返品要求などのトラブルに発展する可能性があります。
- 手数料と送料: 販売価格から手数料が引かれ、送料も自己負担となる場合が多いです。
その点、専門の買取業者であれば、プロが適正価格を迅速に提示し、面倒な手間なくスピーディーに現金化できる大きなメリットがあります。
特に住宅設備に関する知識がない場合は、安心して取引できる専門業者への売却をおすすめします。
まとめ
この記事では、元住宅設備アドバイザーの視点から、TOTOとLIXILの水栓金具が高く売れる理由と、その価値を最大限に引き出すための具体的な方法を解説しました。
最後に、高価買取を実現するための重要なポイントをもう一度おさらいします。
- ブランドと品質を理解する: TOTO・LIXILの価値は、ブランド力、技術力、耐久性にある。
- 最高の状態で査定に出す: 「新品・未開封」が基本。付属品をすべて揃え、外箱も綺麗に保つ。
- タイミングを逃さない: 不要になったら、型落ちする前にできるだけ早く売る。
- 信頼できる業者を選ぶ: 住宅設備専門で、買取実績が豊富な業者に依頼する。
ご自宅に眠っている水栓金具は、正しい知識を持って行動すれば、予想以上の価値に変わる可能性があります。
それは単なる臨時収入になるだけでなく、製品を必要としている誰かの元で再び役立てる、というエコな側面も持っています。
まずは無料査定を利用して、あなたがお持ちの水栓金具の本当の価値を確かめてみてはいかがでしょうか。
その一歩が、眠っている資産を有効活用するきっかけになるはずです。
コメント